ピンチ話をたくさん知っていることは強み。

驚く女性日常の短期的なピンチから、大きな金額のピンチまで様々

お金のことでピンチになった経験、誰でもあると思います。でも単に「ピンチ」と言ってもそのピンチ度合いは様々ですよね。

買い物に出かけてレジで自分の順番になったら「財布がない!」といった日常生活でよくあるピンチ。毎月給料日前になると、手元に残っているお金がなくてピンチ。予想外の出費続きで、金欠状態の時に彼氏彼女の誕生日が近づいてきて、さらにピンチ。などなど。

そんな日常生活で遭遇するよくある短期的なピンチもあれば、もっと大きな金額でどうしようもなく身動きさえ取れないような重大ピンチもあります。

 

会社の倒産やリストラ、ボーナスカットも他人事ではありません

リストラもそうですが、最近では会社自体が業績不振で倒産してしまうことさえ珍しくありません。

帝国データバンクのHPで、負債額30億円以上の大型倒産速報を見てみました。2016年の5月と6月のデータが掲載されていました。

飲食チェーン/自動車部品加工/ゴルフ場経営/土木建築工事/不動産賃貸/不動産売買/芸能プロダクション/テーマパーク運営/雑貨小売業/メガネ小売業/陶磁器製造販売/半導体製造加工/食品輸入販売/産業廃棄物処理業

ざっと見ただけでも業界もバラバラです。

 

もちろん業界毎の動向はあると思いますが、こうやって並べてみる限りでは、特に目立った業種に偏っているということはないですよね。しかもこれは大手の情報。2ヶ月の大手倒産でこれだけ多くの動きがあるのであれば、小規模の世界では、もっとたくさんの会社で広い範囲の業種で倒産していることは容易に想像できます。

当然、その前段階のボーナスカットなんて、全ての会社で起こっているといっても過言では無い気がしますね。月々の昇給なんてもっと期待できません。「今はまだ大丈夫」という場合でも、これから定年までずっと大丈夫の保証はありません。

壊れた家ボーナスカットでローン返済が重大ピンチに!

実際にボーナスカットで住宅ローンの返済が大変という声もよく聞きます。あなたの家計で、ボーナス払いの買い物や、ボーナス時期の増額のローンを組んだりはしていないでしょうか?

仮に住宅ローンは何とか返済できたとしても、購入したマイホームも年数が経って劣化すれば修理が必要になります。しかも1箇所だけでは終わらず、たて続けにあちこち修理。あっという間に数百万円の予想外の出費となり、貯金がなくなってしまった。賃貸の方が良かったかも、なんてボヤキも聞こえます。

 

そういったマイホームの修繕費も、住宅ローンを払い終えたあとであればまだマシですが、環境によっては劣化が早く、住宅ローンを払いながら修繕費を捻出しなければならないケースもありえます。貯金で賄えればよいですが、住宅ローンを払いながら貯金は難しいもの。払えなければ修理しないで住み続けるか、家を手放すか、さらにお金を借りるか。苦渋の選択を迫られます

 

【豆知識】

マイホームの劣化で、一番多いのは雨漏りです。瓦の劣化や外壁の亀裂などから部屋の中に漏れてくるもの。または排水関連の部品劣化で起こる場合もあります。いずれにしても水回りの被害は緊急性が高いので、修理しない、という選択は難しいですね。

緊急度合いにもよりますが、早急に対応したいケースが多いと思われるので、複数の会社に見積をとって、一番やすいところに…。なんて悠長なことをいっていられず、費用は高額になりがちです。

 

自分で防げるものとそうでないもの。

お金のピンチの違いには大小レベルもありますが、もっと大きなポイントに「自分で防げるピンチ」か「防げないピンチ」なのか、という問題もあります。

お財布を忘れたような類のものは、単なるうっかりミスですので、自分で注意すれば防ぐことはできますよね。(防ぎようのない性格であっても、玄関にメモを貼るなど対策は可能ですw)それにピンチもそれほどの致命傷にはなりません。

ですが、大きな金額の場合は、予想ができなかったり、難しくて甘い見積もりになってしまったりしたケースも多く、そのダメージも相当です。不可抗力である場合も多いので、なかなか未然に防ぐのは難しいものです。

予想外のケースでは、知らなかった家族の多額の借金発覚!のようなひどいケースもあります。そこまででなはくても、かなりの致命傷になるうっかりミス、というものもあります。

意外に多い、鍵の紛失

危険なのは、やはりお酒を飲んだ時。飲み会から帰ってきて自宅のドアを開けようとしたら「鍵がない!!」 といったケース。

飲み会が楽しければなおさら、鍵がいつまであったかなんて思い出せないものです。お財布と一緒に落としたりしたら戻ってこない可能性も高いですし、鍵だけを落としていても自分のもとへ戻るのは難しい。身分証などと一緒に落としていれば警察に届くこともありますが、住所などの情報をメモされていないか?と不安になってしまうので、結局鍵を交換する人が多いです。(いい人が拾ってくれたと思いつつも安心できないですよね。)

見つからなければ、部屋に入るためには鍵屋さんにお願いするしかありませんが、これが結構な高額です。昔ながらのアパートであればまだマシですが、最近増えているセキュリティがしっかりしたマンションのカギはそんなに簡単ではありません。従来のピッキングで開けられない場合は、ドリルで壊して開けることになります。

一例ではありますが、鍵の破壊と仮鍵の取り付け、後日元と同じテンプル錠の取り付けした場合で、8万円×2の請求をされた事例があります。場合によっては、マンションの管理会社から、鍵を壊したことに対する賠償金を数万円請求されることも珍しくありません。

 

丸印を持った女性ピンチは突然やってくる。。

小さなピンチをたくさん経験したり、いろんな人のピンチの話を聞いたりしていれば回避できるかもしれない、とも思いますが、実際に自分に振りかかるものはそれほど多くはないし、段階を踏むものでもありません。友人知人を含めても同じです。でも来るときはいきなりやってくるのです。

 

ですが、「いろんなケースを知っておくとよいのでは?」という考えは正しいです。このサイトでは様々な環境の人たちの、様々なピンチ情報を集めてみました。それぞれどのような状況でピンチになって、どのように回避していったのかを、是非あなたの中に貯めていってくださいね。