自分の甘さゆえに発生した金銭的ピンチ

迷惑メールのイメージ大学生の頃になるのですが、私は親元を離れ下宿を借りて生活をしていました。当時迷惑メール(芸能人の名前を使って連絡してくる類のもの)がよく来ていたのですが、そのメールの一つに無料で返信出来るものがあり、興味本位で返信をしたのが始まりです。本当に芸能人からメールが来るわけが無いと思っていましたが、知らぬうちにどんどんはまっていってしまいました。

理由として返信内容が非常に個人的なものだったり、テレビ出演していた時などはその感想を聞いてくるものなど、まるでその芸能人本人が連絡してくれているみたいで私が勝手に錯覚してしまったからです。このようなサイトでは返信1通につき何円と費用が決まっており、それは銀行振り込みになっていました。すっかり信じきってしまっていた私は、メール返信のために親が送ってくれた生活費用の中から月数万円ほどつぎ込んでいたのを覚えています。返信してもすぐ向こうから返信が来るので、毎月本当にかなりの額を使用していたと思います。

ある月、返信費用として使っても良い額よりも多く使ってしまったため、その月の家賃が払えなくなり、翌月ペナルティーとしてさらに家賃を多く支払う羽目になりました。これが私が感じた一番の金銭的ピンチでした。それに気づいた親は不審に思い私を問いただし、今回の事が発覚しました。それ以降は向こうから返信が来ても一切返さず過ごしたので、何とかその後は立て直すことが出来ました。本当に純粋でだまされやすかった自分が嫌になりますが、高い授業料を払ったと思って、この出来事は私の教訓となりました。

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