幸せなお金のピンチが突然訪れた

ハートのリボンをもったピンクとブルーの鳥一昨年の秋に2年間付き合った彼からプロポーズをされました。

社会人2年目でお恥ずかしながら貯金もなく、大きな買い物をした分割の支払いがたまっていた私は戸惑いましたがなんとかなるだろうと考えプロポーズを受けました。ほんの少しあった貯金をはたいて両家の顔合わせ、婚約指輪のお返しをして翌年の春入籍をしました。

そうした事情があったので式は1年後に挙げるということで話がまとまり、1年かけて結婚資金を貯めることにしました。しかし、その矢先に妊娠が発覚。一緒に住み始めるためのお金、結婚式の費用、出産費用、育児用品と出費がかさみ、お金がいくらあっても足りないと感じていました。

まさに、人生のメインイベントが一度に来たような感じでした。主人も働き始めたばかりで考えが甘かったといえばそれまでですが、親を頼るしかなく母に相談したところ、母が私が生まれた時から結婚するときに渡そうと貯金をしていたことを教えてくれました。渡された貯金通帳を見て涙が出ました。

結果、結婚資金と出産費用は自分たちの貯金といただいたお祝い金でまかなうことができたので母からもらったお金は大事にとっています。いま、自分が母となり娘が生まれたので娘が結婚するときに同じように助けてあげられるように、まだまだ生活は苦しいですが少しずつ貯金を始めているところです。結婚、出産を経て母の偉大さに気づいた人生最大のお金のピンチでした。

初めて同棲したダメ男との最悪な思い出

building_icon-3818歳のときに付き合った元彼。猛アプローチしてくれて、男性経験が少ない私は、優しいな、嬉しいなと舞い上がってしまいお付き合いがスタートしました。
当時私は会社員で彼はフリーターでした。お付き合いをしてすぐに独り暮らしをしていた私の家で同棲が始まり、今思えばあり得ない日々の始まりでした。
彼はギャンブルや飲み屋代金でお金を使い貯金もなく、家賃が払えないから私の家にころがりこんで来たのです。最初は好きという気持ちが勝っていたので一緒に暮らせば貯金していけると思っていました。

しかし彼はいつになっても家賃の半分を支払おうともせず食事代金や光熱費も私もちで、挙げ句のはてに友達にお金貸さないといけない状況になったからと、私に五万円貸してくれと頼んで来ました。私はその時貸してしまいもちろんかえって来る訳もなく、気がつくと色々な理由をつけられ20万ほど貸してしまいました。

このままでは私もダメになると思い、別れを決断したときにはすでに遅し。私が高校時代にアルバイトで貯めた50万も底をつき、生活費を全て払っていた私には一銭も残りませんでした。その時はこんな人を好きになった自分が許せなくなりましたがそれ以降はダメ男を見極められるようになったので高い勉強代だと思っています。