インフルエンザで予定外の出費が

薬とコップの水今年に入ってすぐの話です。 一人暮らしを始めて一年半ほどが経ったある日、体調を崩してその日は会社を休む事にしました。熱もあったのですぐさま病院に行ったら、なんとインフルエンザA型にかかってしまっていました。 ショックとびっくりのあまり会社にも行けないとなると休んだぶんの給料も減ってしまう、などカツカツ生活はすぐに想像できました。

幸い親が何日か来たくれて生活には困りませんでしたが薬代と診療代でかなり余計な出費が出てしまっていたので、残りはお給料が入るまで節約生活をと考えていたら、今度はインフルエンザ完治したかどうかがわかる診断書も会社に提出しなければいけなくなり、病院に再度行ってそれをもらうのに3000円ほどの出費がありました。

来月のお給料も計算したら、それほど手取りでは貰えず、クレジットカードの引き落としとも重なり、とてもじゃないけど足りない状況となってしまいました。貯金を下ろそうかすごく悩みました。 親にこの事を話したら今回は大目に見てあげるよということで足りない分を立て替えて貰えることになりましたが、これが人生最大のうちのピンチな出来事でした。 実家にいた時もこういうピンチはありましたが一人暮らしは自己責任な分、生活もある為全てを削るわけにはいかず大変な思いをした出来事です。

退職後に押し寄せるローンと住民税

空の財布20代で2度、正社員を辞めた時に大きくお金のピンチになりました。1度目は短大を卒業して4年勤めた会社を転職したのですが、その転職先の人間関係に悩み3ヶ月で辞めてしまいました。その当時、新車を購入したばかりで毎月5万のローンがあり、それに加え、4年勤めた時の年収からの住民税がかなりの負担となりました。転職後、3ヶ月で辞めた自分には貯金にも余裕がありませんでした。

失業者として失業者手当も考えたのですが、3ヶ月も何もしないでいる余裕もなく、アルバイトでなんとかつないでいました。最初の職では退職金代わりの持ち株を現金に換えましたが、アルバイト代で足らない分を補っていたため、すぐになくなりました。実家暮らしだったので食費や住宅費などなかったのがせめてもの救いです。

2度目は、アルバイトから正社員の職をみつけ採用されましたが、その正社員も1年半で辞職したあとです。この後は失業手当をもらおうと思い、アルバイトもせずに貯金をひたすら崩していく生活でした。もちろん車のローンもあり、退職金も出ないので、次の職につくまでには貯金はほぼ0になってしまいました。幸いにも失業手当をもらえる3ヶ月を迎える前に、また、正社員としての職につけたので、その分の手当がもらえたので少し貯金に戻す事が出来ました。

趣味に投資しすぎてしまって、貯金残高ゼロ

お金がなく泣く女性趣味のライブ鑑賞やその交通費、グッズ代に投資しすぎてしまい、気が付くと貯金残高はゼロになってしまいました。携帯代が引き落とされて数日後に次の給料日が来ますが、携帯料金の引き落としには間に合いません。
しかし残高が無いので、このままでは払うことが出来ません。給料を前借できるわけもなく、口座を1つしか作っていなかったのでそれ以外に貯金も無くなんとかしようにも、どうにもできない状態でした。

このとき、なんであんなグッズにお金を使ってしまったのだろうかととても後悔しました。冷静になれなかった自分が悔しくてたまりません。でも後悔しても、現実は変わりません。とりあえず家の中にお金がないかと探してみました。結果、自宅の机の引き出しに数円程度の小銭を見つけたくらいで携帯代には程遠いものでした。お財布に残っているお金もわずかだったので、最大のピンチです。

こうなったら、家族にお金を借りるしかないと思い、母親に頭を下げて「お金を貸してほしい」と頼みました。「なんでそんなことになってるの、遊びすぎ、もっと計画的にお金を使いなさい」と厳しく叱られました。当然の事です。「携帯代が払えないと困るので今回だけ、もう二度とこういうことにならないように気をつけます」と頼み込んで携帯代を貸してもらうことが出来、支払えました。

そのあと、すぐ給料日がきたので母親に借りた分も返済出来ました。あのとき、家族がいてくれて本当に良かったって心から思います。と、同時にもうあんな状況にならないように気を付けようとお金の使い方を改めるようになりました。

旅行先で財布を無くして大ピンチ

財布を盗む手京都に1人旅行をしに行った時に財布を取られました。その時は仕事の疲れを癒すための、前から行きたかった2泊3日の旅行。京都は中学生の時の修学旅行以来だったので、実に5年ぶりくらいの訪問でした。そのため京都に付き次第すぐに金閣寺に行ったり仁和寺に行ったりと、とにかく色々な場所をハイテンションで見学しました。

また帰りの新幹線の都合も有りますから、丸1日観れる中日はより気合を入れて観光したのです。そのせいでカラダがクタクタに疲れてしまい、観光を終えて駅前のホテルに向かう電車の中でうっかり寝落ちしてしまいました。そして京都駅に到着した事を察知し下車した後、飲み物を買うためカバンの中に手を入れたらカバンの中に財布が入っていない事に気が付いたのです。観光している間は当たり前ですがカバンの中に財布が入っていて、どこかで落とした記憶も有りません。考えられるとしたら、電車で寝ている時に取られたって事だけでした。

財布の中には現金のみならず銀行のカードも入っていましたから、もう頭は真っ白です。手持ちのお金が無い銀行に下ろしにも行けないという状況で、どうやって帰れば良いのかと酷く不安になりました。警察を呼ぶ事も考えましたが呼んだところですぐに財布が戻って来る保証も無いですし、何より旅行先で事情聴取を受けるのも嫌でした。また銀行のカードを止めなくちゃならないけどやり方が分からないし、もう折角の旅行が台無しになるくらいその時の気分はブルーでした。

けれど私が1人でてんやわんやしている時、偶然にも携帯電話に着信が来たのです。電話をかけてきた相手は、その時喧嘩中だった父です。父は私との喧嘩での暴言を詫びるために電話して来たようでしたが、もうそんなのどうでも良いって思いでした。父の声を聞いて安心して、泣きじゃくってしまいました。父は本当に驚いていましたが私がしゃくり上げながらなんとか財布をスられた事を報告すると、場所を聞き出し京都に住んでいる親戚に連絡を取ってくれました。

その行動が素早くて、私は子どもの頃みたいに父の指示に従って行動するだけでした。それで迎えに来てくれた親戚にお金を借りて、なんとか帰りの資金を調達する事が出来たのです旅行先で財布をスられるなんて考えもしませんでしたけど、確実にお金に関する人生最大のピンチだったと思います。あの時父が電話をくれなかったら、どうなっていたのかと思うと、やっぱり親って凄いって気持ちになります。しかも嫌な経験では有ったけれど、そのお陰で仲直りする事も出来ました。なのである意味では、良い経験だった気もしています。

車で出掛けるときはお財布の確認を!

空の財布に驚くイメージ私はピアノの講師をしています。ある日、主人がレッスン先まで車で送ってくれるというので甘えて送ってもらいました。レッスンを終え、電車で帰ろうとし駅にいったときに事件は起こります。なんと、財布がないのです!そこで、一日のことを振り返った私。(主人に送ってもらって・・。。あ、昨日の鞄に入れっぱなしのままだ!)と、気付いたのです。

とりあえず帰らないといけない。でもお金がない。ATMでおろそうと思うにも、財布がないのでカードもない。どうしよう・・と、途方に暮れていた私が思い付いたのは、交番へ行っておまわりさんに相談に乗ってもらえば何とかなるかもしれない!というものでした。携帯電話で交番の場所を調べ、おまわりさんに事情を説明した私。すると、とても親切な方で、「警察の方ではお金をお貸しすることができないので、地下鉄の方へ申し出てください。そうすれば対処してもらえますよ。」との説明が。

実際に駅まで行き、駅員さんに事情説明すると、利用する地下鉄の線と駅名を全部聞かれ、それぞれの駅の駅員さんに連絡を取り、私が自宅の最寄り駅まで帰れるよう手続きをして頂く事ができました。また、運賃に関しては後日支払いという形である書類に住所、名前、連絡先等を記入することで対処して頂きました。とても恥ずかしい体験でしたが、いざとなればこのように対処して頂けるのだなと、新しい発見でした。にしても、かなり恥ずかしい思いをしたので出るときに必ず貴重品のチェックはしないといけないなと、強く反省した私でした。

バス代金が10円足りなくて困った話

並んでいるバスそれは私がまだ小学校3年生のときの話です。
兄と兄の友達とでバスと電車を使って街へと遊びに行きました。街につき向かった先はデパートのおもちゃ売り場でした。その当時私はガンダムのプラモデルが大好きでおもちゃ売り場に着いたらプラモデルコーナーに一目散に向かいました。流石はデパートです。普段はお目にかかることができない種類と量のプラモデルに私は大興奮し、帰りの交通費を残してすべてガンダムのプラモデル購入の代金に充てました。

ホクホクで頭の中では早く家でプラモデルを作ることばかり考えていました。ところが、悲劇は起きたのでした。電車の料金は大丈夫でした、ところが最後のバス代がなんと10円足りないのです。しかも、気づいたのはバスに乗ってからでした。仕方なく兄にお金を借りようとしたら、兄も余分なし、すべておもちゃにつぎ込んでいて、さあピンチです。

兄の友達に借りようにも、人からお金を借りるなど小学3年生には例え10円でも言い出せません。困り果てたところで、ついにバスは停車駅に到着、絶体絶命のピンチでした。バス代を払えずまごまご、もじもじしている私を見て何かを察してくれたのでしょう、バスの運転手さんが顎を動かして降りていいとサインを送ってくれたのです。「ありがとうございました」と大きな声でお礼を告げてその場のピンチを切り抜けることができました。

何も考えずにクレジットカードを使って

カップラーメン私の人生で一番お金がピンチだった時の状況は、何も考えずにクレジットカードを使ってしまった結果使い過ぎてしまい、カードの請求額が多くて家賃や車のローンが払えなくなってしまったというものでした。その当時私はアルバイトで販売員をやっており、給料が15万前後と収入が少なかったため、自由に使えるお金がほんの少ししかありませんでした。

そんな時好きなアーティストのライブがあり、手持ちの現金は無いけれどカードがあるし使ってみようかな、という軽い気持ちでカードを使用しました。それまであまりカードを使用したことがなかったのですが、カード一枚で支払いがすぐ済んでしまうことに衝撃を受けて自分の持っているお金と勘違いしてしまい、利用明細を見ることもせず、簡単に支払いが済んでしまうため全然使っていないだろう、という気持ちになってしまいついつい使い過ぎてしまったのがピンチになった理由です。

カードや家賃等の支払いは待ってもらえないため、より多く支払いにお金を回すために夜ご飯を抜いて食費を削り、足りない分は親にお金を借りて乗り切りました。それまで支払いに苦しんだことがなかったので、もう二度とこんな想いはしたく無いと思いコツコツと貯蓄をして無駄遣いはやめよう、と考えるようになりました。

金遣いの荒さとアホさが導いた彼女との出来事

千円札と小銭数年前、私は交際関係にある女の人がいました。片思いがやっとの思いで実って付き合えた当時の私は「この人と遊ぶならお金は惜しまない!」などという考え方をしており、当時の彼女と遊ぶためにアルバイトでお金を稼ぎ、その稼いだお金を全額使うかのような勢いで毎月使っていました。

付き合って1ヶ月から3ヶ月程はお金関係もとても良好で、私が食事など奢ろうとしても、割り勘にしてくれたり、たまにはおごってくれたりしていました。しかし当時の私は、彼女に奢ってあげ、嬉しそうにしていることが私の生きがいでありステータスだと感じていたようで、彼女とは週4回程遊びにいき、そのお金もほとんど私が出していました。

そんな日々が数ヶ月続いたある月、次の給料日まであと2週間程あるのにも関わらず、前月に稼いだアルバイト代はもちろん、以前から貯めていたお金も底をつきそうになり、とうとう持ち金が1000円ほどになってしまった時がありました。当然彼女に奢ってあげることも、遊びに連れてってあげることもできず、途方に暮れていたところ、当時の彼女が食事代、遊び代ほとんど払ってくれたことがありました。

大変に感謝しましたが、その代金を払い終わった後の顔が嫌悪感に満ちていて、自分はアホだなとここで自覚しました。それから給料日までは彼女と遊ぶことすら制限し、大学にはお弁当、水筒を持参し、用がなければすぐに帰宅というスタンスで乗り切りました。その時期がお金で1番困った時期だったと思います。

彼氏にカードを使われ大ピンチになりました。

引き出しのあるデスク以前一緒に暮らしていた彼氏にカードを勝手に使われてしまいました。使わないカードだからと引き出しに書類と一緒に入れっぱなしにしていました。そんなことする人だとも思わず、すっかり信用しきっていました。ある日突然カード会社から明細が届き、ガソリンやゲームやカー用品に20万円使われていました。

彼を疑うことなくまずカード会社に連絡してカードが勝手に使われている、すぐ止めてほしいと伝えました。カードが引き出しからなくなっていることにやっと気付いた私は彼に連絡して確認しました。彼は最初は知らないと言ったので慌てて警察に行き、事情を説明しました。すると警察の方は彼にもう少し話しを聞いてみて、冷静に考えて彼しか使える人はいないでしょうと言いました。

これで被害届を出して彼が犯人だったら彼を捕まえることになりますよと言われ冷静に考え始めました。家に帰ってもう一度彼氏に聞くと「ごめん、俺。」と言ってきました。さらに実は仕事をやめていて収入が来月からないことも知らされました。私も貯金もほとんどなくて収入も低かったので唖然としました。翌月からの家賃などの支払いを自分の給料からしていくことになってしまい、困りました。結局ご飯を食べていくこともできなくなり別れました。

旅先で財布を紛失してしまい、一文無しに

財布それは数年前の出来事です。フェリーを使って北海道へ行きました。その日はホテルに泊まり、翌日またフェリーで帰る、という予定でした。

北海道について朝食を済ませ、特に予定もなくしばらくその辺をぶらぶらしていて…気づいたら、財布を落としてしまっていました。青くなったのは言うまでもありません。フェリー代は支払済みでしたがホテル代がありません。旅行中に食事をするお金も。お土産どころではありません。

普段、旅行をする際は、財布を2つ持つようにしています。片方を落としてもどうにかなるためです。現金は多めに持ちます。クレジットカードは、いつも使いすぎてしまうため、持ち歩かないようにしているんです。しかし、このときは「短い旅行だし、お金もそれほど使わないから財布は1つでいいや」と、予備の財布も現金もありませんでした。それが裏目に出てしまいました。

クレジットカードがあれば買い物やホテルの支払いはできます。現金が必要ならキャッシングもできます。しかしクレジットカードはなく、あるのはゆうちょ銀行のキャッシュカード1枚のみ。でも、ほとんど残高はないんです…。現金はすべて財布の中だったので、ジュースの1本も買えない状況に、頭を抱えました。

すぐ歩いたあたりを探しましたが、どこにも見当たりませんでした。かなりの距離を歩いていたため、さっぱり見当もつかず。必死で考えました。そして思いついたのが家族の存在。時間が空いていそうな家族に連絡をし事情を説明。手元にあるゆうちょ銀行の口座へ入金をしてもらいました。

すぐに反映されたためお金をおろすことができ、予定通り日程をこなし帰宅。家族にはすぐにお金を返しました。知人もいない見知らぬ街で、お金を落とした時の絶望感は忘れられません。結局財布は見つからず。

お金をなくしたうえに家族からも借りたため、その月は家に帰ってからも給料日まで、ずっとお金のない状態だったのもつらかったです。それ以降、旅行の際はウォレットチェーンを財布につけて、絶対に落とさないようにしています。ああいう思いは二度としたくありません。